安全に対する取り組み
1)社長は、輸送の安全確保が事業経営の根源であることを深く認識し、
社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たす。
また、現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全が
最も重要であるという認識を持たせる。
2) 輸送の安全に関する計画の策定・実行・チェック・改善(Pian, Do、Check,Act)を
確実に実施し、安全対策を常に見直し、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、
絶えず輸送の安全の向上に努める。
3) 輸送の安全に関する情報については、積極的に公表する。